「サンナクチ」と遭遇の件
今晩は!
舟山です☆〜(ゝ。∂)
24日の日曜日に野口先生、横田先生、八島先生と一緒に勉強会へ行って来ました!
何の勉強会かと申しますと、営業の神様と呼ばれる加賀田晃先生の
営業に関しての勉強会です。
私達は治療をするのが仕事ですが、ただ痛みをとるためだけにマッサージや鍼や矯正をしている訳ではありません。
患者さんが何の為に来院されたのか、そしてどうしてもらいたいのか、どんな未来を希望されているのかなど、気持ちやお考えを理解しそれに応えられる様なサービスを提供していくというモノが根幹にあります。
その為、一見関係なさそうな営業の勉強会も行っちゃうんですね(≧∇≦)
この内容は詳しく載せられませんが、とても迫力があり「まさに神だ!」と思える様な楽しくも強烈に印象に残る貴重なセミナーでしたm(__)m
そしてやっと本題です!
今回のブログのメインはその帰りに行った韓国料理のお店
「卜傳」(ぼくでん)です(^^)
ここで生まれて初めて「サンナクチ」という衝撃的な物を食べましたΣ(・□・;)
説明
サンナクチとは?
テナガダコの足をぶつ切りにし、ゴマ油、ゴマ、アラ塩などをふりかけて食べる、タコのおどり食いといったところです。生きているところをそのままぶつ切りにするため、皿の上でうねうねと動くところに人気があり、精がつくとされています。
という物で、皿の上でタコの足がダンスしてました(OvO)
ちっちゃいんで、気持ち悪くはないですよ!
でも食べようと箸でつまむものの吸盤が皿に吸い付いて取るのに一苦労f^_^;)
口に入れると舌に吸い付いてきてビックリ!!
食べるとコリコリして新鮮さが炸裂していました!
こんな料理もあるんだなと!
私、初体験しましたψ(`∇´)ψ
新橋駅から徒歩3分「卜傳」