仕事をとおして感じるよろこび

こんばんは☆清水です。

ふじみ整骨院グループは
十条の本院のほかに
浦和、赤羽、江戸川橋に分院があります。


私は十条本院にいて、毎日、80名くらいの患者さんと
お話しをさせていただく最高の環境にいます。


今日は赤羽院でのミーティングは4時間半
終わってから東十条の家までの帰り道、歩きながら
いつも来院される患者さんたちのことを考えてました。


患者さんと自分との関係・・・
私はどうとらえているんだろう。
どのように患者さんに関わっていきたいんだろう。


当たり前のことなのですが
整骨院なので、来院される患者さんは治療を求めています。
そのニーズに合った治療ができることが
本望なのですが、もっと深くつきつめてみると・・・
やはり、私はその人の人生に深く入っていきたいと思ってます。


その人の夢の実現や人生の目的を
いっしょに見ていきたいと思ってます。


そのためには・・・



いつも
健康でいてほしいし
元気でいてほしい
笑顔でその人らしくいてほしい
疲れたときは疲れたと言ってほしい
嬉しいときは思いっ切りよろこんで
楽しいときは思いっ切りわらって
悲しいときは一緒に涙をながして
どんなときもあなたのそばで
背中をさすって手をにぎって
体温を感じられる距離にいたい

一期一会をたいせつに
出会ってくれてありがとう
その気持ちを心から伝えたいんだ




そんなことを思ったら
帰り道、涙があふれてきて一人で泣いてました。
実は今もです。



この仕事に就けてよかったと心から思います。
この仕事が好きです。
この仕事をとおして人を幸せにしたいです。


私にできることは何か、なんて
いまさら言わなくてもいいのかもしれない。
この身をもっと仕事にすべてに
生かしていこうと思った今日でした。


明日、11日は浦和院でチャリティーイベントがあります。
この指で世界の飢餓に少しでも貢献できるなら
本当にありがたいことです。
お時間がある方はぜひ、
私たちに会いにきてください。



ちょっと内面的になっちゃいましたが
読んでくださったあなたに・・・
ありがとうございます。